昨日に引き続き、パイナポーこと六道骸がお送りしまっす☆

ドカッバキッドゴッ

ふぅ…全くなんなんですかね、ここの管理人は…。

僕に恨みでも…ありそうですね。
僕にここを乗っ取られてるわけですし。

クフフ…安心しなさい。
たまには君の話もしますから。
…まぁ、気が向いたらですが。

おや、不満ですか。
仕方ないじゃないですか。
乗っ取られちゃったわけですし。

クフフ…。
さて、管理人も黙りましたし書きますか。

さて、何を書きましょうか。
実は書くことないんですよね…。

だからといって管理人に返したりはしませんよ？
面白くない…。

何か面白いことはありませんかね…。

例えば…ボンゴレが僕に身を捧げたり、ボンゴレが転んで意識不明になったり、そして体を僕がもらったり…あとは、世界大戦が起きたりですかね？

まぁ、こんなところへ見に来る人が僕の何を知りたいか知りませんがね。
何かリクエストがあれば答えますよ。
イラストや小説なんかも管理人に書かせるのでリクエストしてあげてください。

良いですよね？
(管理人は有無を言わさぬ空気を悟りました)

クフフ…管理人も向こうで嬉しそうにしてますよ。


では、また明日。

Arrivederci.